Pocket

全米で同性婚が合憲6月26日、米国の連邦最高裁判所が同性間での結婚

憲法上の権利として認めるという判決を下しました。

 

日本でも先日、渋谷区で「同性パートナーシップ」が

可決されました。

 

日本での同性婚の法律はどうなっているのでしょうか?

 

 

 

Sponsored Link

全米で同性婚が認められる!日本での法律は?

2004年にマサチューセッツ州で全米で初めて同性婚を合法化し、

各州で同性婚を認める動きが広まり、37州(50州のうち)と首都ワシントンで

合法となっていました。

 

全米で同性婚が認められ合法となったことで、同性婚を禁止している州の法律は

違憲となります。

 

最高裁の判決に、オバマ大統領は「アメリカにとっての勝利だ」と 歓迎しています。      

 

はるな愛もこの米国での同性婚の合法化に 「本当に素晴らしい日」

と歓迎のコメントを寄せています。    

 

同性婚の合法化を待ち望んでいた人には 本当に喜ばしい日となりましたね。  

 

日本での同性婚は法的には認められておらず、

女性同士のカップルが市役所に婚姻届を提出しましたが、

憲法24条をもとに不受理となったことがありました。  

 

が、厳密には日本の憲法で同性婚は禁止されていないそうです。  

 

憲法24条は、「婚姻は、両性の合意のみに基づいて成立し」 という言葉がありますが、

この「両性」は「結婚する当人」という意味で 使用されている言葉だということで、

同性婚について認めないということは 言っていないそうです。  

 

が、現在、日本で同性同士で結婚をするには、

養子縁組という形で家族になる必要があります。  

 

または、パートナーが同性婚が認められている国の人でその国で結婚するか、

日本人同士の場合は、同性婚が認められている国の国籍を取得し、

結婚をするという 方法しかないそうです。  

 

全米での同性婚の合法化を受け、日本でも合法化の動きが 広まっていくかもしれませんね。

 

渋谷区での「同性パートナーシップ」とは?

2015年3月に渋谷区で可決された「同性パートナーシップ条例」は、

同性カップルに「結婚に相当する関係」ということを認める証明書を発行するというものです。  

 

このことによって、『賃貸契約ができない』『パートナーが緊急入院した際に面会できない』

というケースの解決策になるとみられていますが、

婚姻とは違い、相続や扶養についての効力はないそうです。  

 

が、同性婚や同性カップルのパートナーシップの第一歩として歓迎されました。  

 

ファイアーエンブレム内で同性婚

2015年6月24日、25日発売の人気ゲーム【ファイアーエンブレムif】内で

主人公キャラクターの同性婚ができるようになっていることが発表されました。  

 

任天堂が昨年販売した【トモダチコレクション】欧米版で 同性婚ができないことに対する批判を受け、

「次作では努力する」としており、 まさに努力した結果となりました。  

 

任天堂では、

「ゲーム体験は、当社が事業活動を行う地域社会における多様性を反映させたものであるべき」とコメントしている。

引用元:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1506/24/news127.html

 

     

 

ゲームを始め、いろいろなジャンルのものに多様化が求められる時代になっているのですね。

 

それだけ自由が認められているということなのでしょうから、

歓迎すべきことと思います。

Sponsored Link