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羽生結弦11月8日に他の選手と激突するというアクシデントに見舞われ、

負傷した羽生結弦が、

11月28日から始まるグランプリシリーズNHK杯に

出場することを決断しました。

 

ケガの状態などが心配ですが、回復したのでしょうか?

また、今後のスケジュールはどのようになっているのかなどを

まとめました。

 

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羽生結弦がNHK杯出場を決断!

11月26日17:30頃から、大阪のなみはやドームで非公開での練習が始まりました。

練習は約50分間行われました。

 

この練習次第で、NHK杯に出場可能かどうかを最終判断するという

ことでした。

 

19:00前、羽生結弦がNHK杯に出場するということが

日本スケート連盟の小林芳子強化部長より下記のように発表されました。

 

「本人、コーチ、帯同ドクター 我々本連盟

みんなで協議した結果、

明日からのNHK杯は予定通り出場いたします」

ということです。

 

羽生結弦は、

「両足に多少の痛みは残っていますが、

明日から出場するには頑張る」

と言っているそうです。

 

今年6月、羽生結弦は、

「五輪チャンピオンらしい結果と演技とそういうものを

この次のシーズンでしっかりと印象づけたいなというふうに思っています」

と言っていました。

 

五輪王者として、「全試合に勝つ」という目標を定めていたのです。

 

28日からのNHK杯で3位以内に入れば、

日本男子初のグランプリファイナル連覇がかかる重要な大会のため、

是が非でも出場したいという思いがあるのだと思います。

 

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羽生結弦のケガの回復状況は?

11月8日に行われたグランプリシリーズ中国杯での

本番前の6分間練習でアクシデントに見舞われ、

しばらく起き上がれませんでしたが、

その後、迫真の演技で4分半を滑りきり、

2位という素晴らしい結果を残しました。

 

アクシデントの詳細は、

【動画】羽生結弦が中国エンカンと激突アクシデント!原因は?今後は?

羽生結弦が頭部挫創などで全治2~3週間!今後の大会は?

をご覧ください。

 

その後の精密検査の結果、全治2週間~3週間で、

なかでも深刻だったのが、左足太ももの挫傷でした。

 

負傷から18日しか経っていない状況ですが、

11月26日の練習では、トリプルアクセル、

4回転トーループ、4回転サルコーも練習し、成功したものもしっぱいしたものもあり、

その内容はいつも通りだったそうです。

 

医師の診断でも異常は見られないそうです。

 

11月21日の段階で、小林芳子強化部長によると、

「痛みはありますが、普通に歩くことはできるようになったとのことです。

今は治療とリハビリに専念しています」

ということでした。

 

NHK杯への出場は厳しいとみられていましたが、

11月25日の段階で、ブライアン・オーサーコーチによると、

「9日前(16日)から氷上練習を再開して、4回転ジャンプも跳んでいる。

出場の可能性はかなり高い」

ということでした。

 

ただ、アクセルを跳ぶときに、前足を使うので、

そこで足に負担がかかるのではないかという指摘をしている人もいます。

 

高橋大輔は、11月25日のイベントで、

「出場できるということは、体の方も大丈夫ということだと思うので、

(出場)出来るのであれば、その心配がなかったことは、良かったなと思っているので、

もしほんとに無理して出るのであれば、やめたほうがいいかなと思いますけど、

そうでなく、ちゃんと出ることが出来るのであれば応援したいと思います」

と語っています。

 

16日から練習を再開していたというのも、かなり気になりますね。

16日といえば、負傷して1週間ほどしかたっていません。

 

そんなに早くから練習を再開して、大丈夫なのか?とか、

足に負担がかかるジャンプなどがあるのに、今は良くても

今後の選手生命はどうなるのか?など

本当に心配になってきます。

 

もちろん羽生結弦のGPシリーズを連覇したい、出場したい、という気持ちは

痛いほどにわかるのですが。

 

あれだけの衝撃を伴うケガがこんな短期間で完治しているとは

思えないので、心配です。

 

グランプリシリーズの日程は?

気になるグランプリシリーズの日程は、以下のようになっています。

 

26日 非公式練習

27日 公式練習

28日 男子ショートプログラム

29日 男子フリースケーティング ⇒ グランプリファイナル出場者決定

12月12日~14日 グランプリファイナル

 

グランプリファイナルの出場条件は、

グランプリシリーズ全6大会の各1~8位までの選手に

ポイントが付与され、上位6人がグランプリファイナルに出場できるということです。

 

羽生結弦が進出するためには

  1. 日本大会で3位(ポイント11)以上
  2. 4位以下でも、他の選手の成績によって進出の可能性も

上記の2点のいずれかが必要となります。

 

ケガを抱えるなか、出場を決断した羽生結弦は、

どのような演技を見せてくれるのでしょうか?

 

演技をするにしても、くれぐれも無理をしないで

自重していただきたいと思います。

 

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