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学校のカイダン『学校のカイダン』がついに放送されました。

 

広瀬すずの可愛さと神木隆之介の怪しい演技が

際立っていました。

 

第1話の感想とあらすじ、視聴率についてまとめました。

 

 

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『学校のカイダン』の第1話のあらすじは?

春菜ツバメ(広瀬すず)は、訳あって閉鎖となった学校から、

私立明蘭学園高校に無償の特別採用プロジェクトで通うことになり、

明蘭学園高校は、教育省のモデル校に選ばれた。

 

が、実際は、明蘭学園高校はプラチナ8という金持ちの生徒に牛耳られ、

特別採用枠の生徒たちは肩身の狭い思いをしていた。

 

ツバメもプラチナ8のメンバーにいいように使われており、

その策略で無理やり生徒会長に選ばれてしまう。

 

ツバメは、促されるまま、生徒会長の所信表明を行うため、

講堂の壇上に立つが、気絶してしまう。

 

明蘭学園高校は、生徒会に自治を任せているが、

それは、寄付金額が莫大なプラチナ枠の生徒たちと学校の衝突を避けるためで、

波風を立ててほしくないというのが、教師側の思惑だった。

 

明蘭学園高校は、様々な問題を抱える学校だった。

 

ツバメは戸惑いながらも、生徒会長の務めを果たそうとし、

プラチナ8の反感を買う。

 

明蘭学園のイメージアップのため、生徒会長が自主的に計画したという名目で、

福祉医療施設でボランティアを行うが、

悪ふざけをしていた男子生徒がいたことで、施設の人の怒りを買い、

ツバメは、金時平男(生瀬勝久)に犯人捜しをするように言われる。

 

プラチナ8にも犯人に心当たりがないか、話を聞くツバメだが、

全く相手にされない。

 

学校の帰り道、ツバメはベンチに座って

オペラグラスを覗く雫井彗(神木隆之介)に出会う。

 

学校で噂になっている変態と勘違いするツバメだったが、

プロファイリングのようにツバメの素性や立ち位置、思考などを推測され、

「なんの知恵も知識も判断力もない愚か者」と言われる。

 

プラチナ8にこき使われていることをなぜか見透かされており、

「なんで戦おうとしない」

「戦って全部ぶち壊せ」

とツバメをたきつける。

 

その後、プラチナ8によって、福祉施設で悪ふざけをしていたのは、

油森哲夫(須賀健太)がしたという情報がもたらされるが、

油森はプラチナ8によって無理やりやらされていた。

 

「けど、油森くんだけがやったわけじゃ」

と言うツバメに、

「ツバメさー、何様のつもり?

雑用は雑用らしく振舞ってくれないとガチでうざいんだけど」

と、もう2度とプラチナ8に話しかけないよう言われる。

 

ツバメの前任の生徒会長もプラチナ8によって、永久追放されていたのだ。

 

学校側は、プラチナ8のメンバーである須藤夏樹(間宮祥太郎)の仕業だと知りながら、

学校への寄付額がトップのメンバーを退学になどできないため、

油森一人に罪を着せ、自主退学に追い込む。

 

真実を知りながら、何もできないツバメは、

「どうしろって言うの。わかんないよ!」

と、悔しさと無力さに雨の中絶叫する。

 

そこに現れた雫井に、ツバメは、

「学校には見えない空気やルールがあって、

それを破ったら一瞬ではじかれてしまう」

「学校という世界がすべてだから」と

学校から逃げ出すことはできないと訴える。

 

雫井はツバメに

「お前がテッペンを取って学校を支配するんだ!」

と学校、学校の皆と戦うよう仕向ける。

 

雫井の家を訪れたツバメは、

「生徒会長という舞台で、僕の言う通りにすればいいだけ」

「すべての人間に嫌われる覚悟が欠けている」

「さあ!救うのか諦めるのか!どっちだ生徒会長!」

と決断を迫られる。

ツバメは、

「もし、その覚悟があれば、油森君を救えるんですか。

もし、あなたの言う通りにすれば…」

と、雫井と契約を結ぶことになり、

ツバメは雫井の言うとおりに、覚悟の決意表明として

退学届を書く。

 

月曜日の朝、油森は、金時に自主退学届を書かされる。

 

その朝、雫井の策略によって、生徒会長特権で

ツバメは生徒総会を開くことになる。

 

「なんだよ、所信表明の続き?」と茶化すプラチナ8。

 

イヤホンで、雫井の言うとおりにするツバメは、

壇上に設置されているマイクを投げ捨て、

雫井が用意したリュックから銃を構えるかのように拡声器を出す。

 

「かつて英雄と呼ばれた人間たちの武器は何か、

何千年もの間世界を動かし続けた戦いの武器とは何か」

「それは言葉だ!」

「言葉の爆弾を思いっきりぶちかませ!」

とイヤホンから、雫井に煽られる。

 

ツバメは、油森の悪口を言え、

という雫井の書いた紙の通りにスピーチをする。

 

途中、金時に止められそうになるが、退学届を印籠のように突きつけ、

校長の誉田に「聞いてみましょ。最後まで」と言われ、先生陣を黙らせる。

 

その後、油森が施設に謝りに行った映像と

プラチナ8に暴行を加えられている映像が流れる。

 

「なんだよ、これ。俺らのせいってか?」

「こんなの事件と関係ねーよな」

とプラチナ8が言うと、生徒たちが

「そうだそうだ」と一致団結でブーイングを始める。

 

焦るツバメだが、続きを読もうと思った雫井が書いた紙は空白になっていた。

 

雫井に、

「素敵な学校だな、皆一致団結。結局何があっても悪いのは油森ひとり」

と言われ、

「違う」というツバメに、

「なら何が違う。違うなら言ってみろ。言えないならまた気絶してぶっ倒れろ!終わりだ!」

とイヤホンからの雫井の指示もなくなる。

 

ツバメは、

「私たちみんなが悪いんだ!誰が犯人とかじゃない。先生も皆も私も…。

油森君のせいにする空気に合わせた。だから!」

と、涙ながらに自分の思いを切々とぶちまける。

 

「だから私は変えたい、この学校を変えたい。このへんてこな世界を変えたい」

「これが私の所信表明です」

と締めくくる。

 

ツバメのスピーチを聞き終えた校長の誉田蜜子(浅野温子)は、

「面白いじゃない」と、油森の退学届を破り捨て、去る。

 

「説教くせーんだよ、ひっこめ」

のプラチナ8の言葉で、生徒たちから様々なものが投げつけられるツバメ。

 

その後、講堂の外で

「上出来だよー、春菜ツバメにしてはね」

と現れた雫井。

 

「たしかに周りは敵だらけ。でもみんなお前に興味を持った。

お前の言葉を受け止める準備が出来てしまったということだ。

少なくとも一人は心動かされた人間がいるようだし。

さっき油森哲夫が教室に戻って行ったぞ」

とツバメに伝える。

 

「ねえ、あなたほんとは何者なの?」

「さあ。これから楽しい楽しい大逆転の始まりだ」

 

ツバメの波瀾の生徒会長生活が始まった。

 

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『学校のカイダン』の第1話の感想

『学校のカイダン』の第1話を見た感想としては、

楽しかったというのではなく、

ドキドキ+今後の展開が楽しみになった、ということです。

 

イジメがテーマのようですが、

力ではなく、言葉の力でねじ伏せるということですね。

 

とにかく神木隆之介がかっこよかったです。

 

役柄的に謎がある天才スピーチライターですが、

その狂気じみたある意味オーバーな演技にも惹きこまれます。

 

広瀬すずは、地味で小心者で大人し目の生徒の役ですので、

演技も抑え目ですが、オープニングの倒れているところから

起き上がる時の目の演技とか、絶叫する演技はスゴイな、と思いました。

 

雫井は明蘭学園を相当憎んでいるようです。

 

私的には、実は雫井は校長の誉田の息子ではないか?と思っているのですが。

親子の確執というか、利益にばかり走る母に辟易しているのではないかな?とか

勝手な予想をしてみました。

 

苗字が違いますが、離婚後、父方に引き取られたとか訳ありかもしれません。

 

車いすに乗っているということで、学校で何かあって

足が不自由になり、学園を憎んでいるのかもしれません。

 

雫井が油森が謝罪する様子や、暴行される様子の画像を

どうやって手に入れていたのか気になりました。

 

こういったサクセスストーリーは、最終回近くがより面白くなりそうですね。

セリフが結構印象的なものが多いので、役者さんも演じがいがありそうです。

 

下剋上的な痛快な展開を期待しています。

今後の展開が楽しみです。

 

『学校のカイダン』の第1話の視聴率は?

『学校のカイダン』の視聴率はまだ発表されていません。

 

この枠で前回放送されていた『地獄先生ぬ~べ~』の視聴率が

10%前後だったので、10%くらいが想像されますが、

広瀬すずと神木隆之介人気があるので、13、14%くらいを

予想しています。

 

どうなるでしょうか。

発表後、追記したいと思います。

 

追記:(2014年1月13日)

『学校のカイダン』の気になる初回の平均視聴率は

9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。

 

10%を切るとは思っていなかったので、少し残念ですね。

 

今後、スピーチの内容がより人の心に響くものになり、

主役の春菜ツバメ(広瀬すず)がより活躍するようになれば、

視聴率も上がってくるのではないでしょうか。

 

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