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鬼怒川 決壊
出典:news.yahoo.co.jp

台風17号と温帯低気圧に変わった台風18号の影響により

関東から東北地方にかけて大雨による甚大な被害となっています。

 

9月10日の正午過ぎ、茨城県常総市で鬼怒川が決壊し、

広範囲で浸水し、建物が流され、多くの人が今も救助を

求めている状況です。

 

被害の全容や今後の救助活動について

まとめました。

 

 

 

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鬼怒川が決壊!原因は?

鬼怒川が決壊したのは、1938年(昭和13年)以来のことです。

 

10日の午前6時過ぎから堤防を水が超える”越水”が起きていましたが、

正午過ぎには20mに渡り決壊し、夕方には140mに拡大となりました。

 

鬼怒川に沿うように雨雲が停滞したため、

大雨が集中して降り続くことになりました。

 

鬼怒川が蛇行して曲がっているため、

越水によって堤防が抉り取られるような形となり、

最終的に崩れるという状況となりました。

 

また、ちょうど決壊をしたあたりにソーラーパネルが設置されており、

それが堤防を掘削して設置されていたということで、

一部では人災ではないかとも言われています。

 

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被害の全容は?

現在、被害の全容はまだつかめていない状況です。

 

あまりにも甚大な災害なので、本当の被害の全容を把握するのは

まだまだ時間がかかるかもしれません。

 

これまでの救出活動は?

自衛隊、警察、消防、海上保安庁などが救助活動にあたりました。

 

20機を超えるヘリが救助に当たり、合わせて150人以上を救出しました。

これは非常に多くの人を救助したことになります。

 

2011年の東日本大震災の時の大津波で、救援に力を発揮した自衛隊などが

災害に対応できるように更に訓練を重ねてきた成果とも言えます。

 

数十メートルの範囲でヘリ2機が、同時に救出するシーンもありましたが、

これも大変技術が必要なことです。

 

特に街の中で電線があったり、家が壊れているので

救助の際に降りる時にも不安定となります。

救助が難航する中で、非常に多くの人を救助したと言えます。

 

まだ取り残されている人がいるため、

明日の朝から再び救助が行われます。

 

今後の注意点は?

夜間だと特に周りが見えず、取り残されている人は

本当にとても不安だと思います。

 

どこかに登れていても、下は水面ですので、

水の中に入ると流されてしまう可能性があります。

 

また、鬼怒川の決壊により、周囲は知っている地形ではなくなっていますので、

水の中を非難しないようにし、救助を待つようにしましょう。

 

身近な人が行方不明となっていれば、

すぐにでも救助に向かいたい人もいると思いますが、

二次災害にもなってしまいますので、

暗い中、移動しないようにしましょう。

 

今後の救助はどう進められる?

鬼怒川から流れ込んだ水の水はけはなかなか難しいと思われます。

 

また、どこにどういう方がいるのかが、なかなか把握できていないということです。

 

救助依頼があっただけでも200人位の人が

今も救助を待っているそうです。

 

明日からは、一軒一軒ゴムボートなども使いながら

救助をするのではないでしょうか。

 

極めて移動が難しい状況ですので、

救助の妨げになりますので、不要不急な移動は避けたほうがいいそうです。

 

出来るだけ救助のプロに連絡を取って救助を進めてもらう必要があります。

 

今回、偏西風が日本列島を蛇行し、偏西風に阻まれる形で、

温帯低気圧がなかなか動けない状態となり、

雨が集中して降りました。

 

これから注意が必要なのは東北から北となります。

夜中に状況が急変する場合もありますので、早めの非難を心がけましょう。

 

テレビで救助を待つ人、救助されている人を見ているだけで

涙が出てきてしまいました。

 

今も救助を求めている人がいると思うと

一刻も早く救助を待つすべての人が助けられることを願うばかりです。

 

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