「北欧」をテーマにした新エリアが登場するそうです。
ディズニーランドは、ファンタジーランドが
2倍の広さとなる予定です。
詳細をまとめました。
東京ディズニーシーのアナ雪エリアとは?
東京ディズニーシーのロストリバーデルタの南側の
拡張エリアに、「北欧」をテーマとした新しいテーマポートが
出来る予定です。
その北欧エリアに「アナと雪の女王」が体験できるエリアも
含まれているそうです。
大型アトラクションや飲食店、商品店舗などが
出来るようです。
北欧エリアには、お城のような建物もできるようです。
どのように「アナ雪」の世界を体験できるようになるのか
楽しみですね。
東京ディズニーランドのファンタジーエリアはどうなる?
東京ディズニーランドのファンタジーランドは再開発 予定です。
「美女と野獣」「ふしぎの国のアリス」をテーマとしたエリアが
新しくできる予定となっています。
こちらも大型アトラクションや飲食店、商品店舗などが
出来るようです。
北欧エリアもファンタジーエリアも2017年以降の導入となるようです。
詳細は、
http://www.tokyodisneyresort.jp/blog/pr150428/?re_adpcnt=7uK_35m5
をご覧ください。
今後10年間で5000億円を投じてエリアの充実を図るようです。
入場料が値上げされたのも、こういった計画の影響もあったのでしょうかね?
新エリアが出来るまでまだ日にちがかかりますが、
新しいエリアが増えるのが楽しみですね。
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