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【速報】イルカが茨城に130頭以上打ち上げ!理由は?地震の前触れ?

クジラ

出典:matome.naver.jp

4月10日、茨城県の鉾田市の海岸に

イルカがなんと2kmにもわたって、

100頭以上も浜辺に打ち上げられています。

 

このイルカの大量座礁はなぜ起きたのでしょうか。

イルカの種類は?

今後の対応は?

地震の前触れ?などまとめました。

 

大量打ち上げのイルカの種類は?

大洗のアクアワールドによりますと、

このクジラは、大変珍しいイルカの一種の

カズハゴンドウとみられるらしいです。

 

カズハゴンドウは、クジラ目ハクジラ亜目マイルカ科カズハゴンドウ属で、

小型のクジラに分類されることもあります。

 

現在、アクアワールドの職員が現場に向かっているそうです。

 

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イルカが130頭以上も打ち上げられた理由は?

なぜこんなに多くのイルカが打ち上げられてしまったのでしょうか?

 

カズハゴンドウは、遠洋を好むため、滅多に姿を見ることはないそうです。

そのカズハゴンドウが、なぜ浜辺に来てしまったのでしょうか?

 

どうも、なんらかの原因で方向感覚を失い、

浜辺に打ち上げられたり、網にかかってしまうことがあるようです。

 

茨城県南部では、地形や潮の流れのため、

クジラ類の座礁は、年間数件起きているようですが、

今回のように100頭以上という規模は大変珍しいそうです。

 

2009年にフィリピンのマニラ湾の浅瀬に、同じようにカズハゴンドウが

数百頭座礁しているのが見つかったことがあります。

その時は、200頭以上沖へと誘導し、3頭が死亡となりました。

 

今回のイルカの大量座礁も、まだ生きている鯨もいるようですので、

なんとか海に帰すことでもできればいいのですが。

 

座礁イルカとは?

座礁イルカは、生きた状態で浜辺に打ち上げられたイルカのことです。

死んだ状態で浜辺に打ち上げられたイルカは、漂着イルカと言います。

 

座礁は、ストランディングとも言われるそうです。

 

2006年に千葉県九十九里浜の東浪見海岸に約1kmにわたって、

カズハゴンドウの大量座礁が起きたことがありました。

 

約100頭余りが地元のダイバーなどの協力により、

海に戻されましたが、衰弱したカズハゴンドウは亡くなってしまったようです。

 

今後の対応は?

フィリピンと千葉県のカズハゴンドウの大量座礁の例をみますと、

やはり何らかの形で海に帰すように誘導するのではないでしょうか。

 

イルカ・クジラの座礁は地震の前触れ?

大地震の前には、動物の異常行動がみられることが知られていますよね。

 

地震の前には、強い電磁波が出るといわれており、

イルカやクジラがその電磁波により、方向感覚が狂い、座礁してしまうのでは?

という説もあります。

 

2011年のニュージーランド地震の2日前にも、

100頭以上のゴンドウクジラの打ち上げがあったそうです。

 

また、東日本大震災の6日前にも、茨城県に54頭のカズハゴンドウが

座礁しているそうです。

 

こういったことから、イルカやクジラの座礁は地震の前触れではないかとも

言われているのです。

 

イルカやクジラが座礁して数日後には大地震が起きているという例もありますので、

地震とイルカ・クジラの座礁を結びつけるデータはないそうですが、

今後、念のため、注意しておくというのもいいかもしれません。

警戒するに越したことはありませんからね。

何もなければないで、その方がいいわけで。

 

今回、2kmにもわたり、100頭以上ですから、救出するにも

なかなか労力も時間もかかると思いますが、できるだけ多くのクジラが

海に帰っていければいいな、と願うばかりです。

 

追記:

イルカが大量に浜辺に打ち上げられた理由は?

テレビのニュースによると、イルカの大量座礁の理由は、

集団で餌を深追いしすぎて浅瀬に入ってしまったとか、

地形上の問題でエコロケーション(仲間とのコミュニケーション)が

うまくいかず、そういったところに行ってしまった、ということが

考えられます。

 

また、最近の温度差の影響で冷たい海水を避けて、泳いでいるうちに

浅瀬に乗り上げてしまったということも考えられます。

 

が、これまで色々な座礁の例があり、研究されていますが、

その原因は全く明らかになっていません。

 

実際のところ、なぜイルカが大量に打ち上げられてしまったかという

明確な理由はわからないようです。

 

サーファーや近所の人、アクアワールドの人などが救助にあたっていて、

寒い中、一生懸命イルカを救おうとしている姿を見ると、

自分は何もできない無力感と、救助されている方々に

感謝でいっぱいな気持ちになります。

 

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