発売が開始されました。
約7年ぶりのフルモデルチェンジとなり、
より洗練され、機能性もUPしました。
動画でもその見事な機能を発揮しており、
見ているだけで乗りたくなります。
スバルの新型WRX STIの価格や性能は?
新型WRX STIは、速さと操る楽しさを追求して
作られています。
試乗すると、
そのシャープなハンドリングと快適な乗り心地、
しなやかで安心感のある走りに魅了されてしまうことでしょう。
サーキットレース用のイメージも強いSTIは、
日本のくねくねした道路では、
持て余してしまうようなスピード感です。
スバルは以前から理に叶った車作りを行ってきました。
四輪独立サスペンションは接地変化が少なく、
未舗装の道などでは特にその実力を発揮することでしょう。
新型WRX STIは、高回転のEJ20型のエンジンと6速マニュアルで、
走行性能が重視された車種ながら、
快適性も追求された素晴らしい車です。
STIは、351万円(税込379.8万円)
STI TypeSは、381万円(税込411.48万円)
エンジン 2.0ℓ DOHC TURBO 駆動方式
[トランスミッション]AWD[6MT] 最高出力[ネット] 227kW(308PS)/6400rpm 最大トルク[ネット] 422N・m(43.0kgf・m)/4400rpm JC08モード燃費 9.4km /ℓ 引用元:http://www.subaru.jp/wrx/sti/
カラーは、クリスタルホワイトパール・アイスシルバーメタリック・ダークグレーメタリック・
クリスタルブラックシリカ・ライトニングレッド・WRブルーパールの6色となっています。
青が大々的に前面に出ていますが、
私は赤も素敵~と思ってしまいます。(*^ ^*)
(今、自分の中で赤ブームなので)
無人航空機と新型WRX STIの競演CMがSFチックでスゴイ!
自然との一体感が感じられる走りを体験出来る
スピード感満載の車種です。
WRX S4もカッコいい!価格と性能は?
WRX S4は、燃費性能や安全性が重視され、
幅広いユーザー層に向けた新型車となっています。
これからの車に欠かせない機能となりつつある、
アイサイトを装備し、安全性も優れています。
アイサイトは、交通事故防止などのため、
必要に応じて自動ブレーキなどで制御をおこなう
運転支援システムです。
アイサイトに頼り切るのは危険ですが、
いざという時、救われる人が増えるであろう
大切な機能ですね。
WRX S4の気になる価格は、税込334.8万円からとなっており、
WRX STIより少し購入しやすくなっていますね。
FA20型直噴ターボと、CVTで、
乗り心地も重視されています。
エンジン 2.0ℓ DOHC 直噴ターボ“DIT” 駆動方式
[トランスミッション]AWD [スポーツリニアトロニック] 最高出力[ネット] 221kW(300PS)/5600rpm 最大トルク[ネット] 400N・m(40.8kgf・m)/2000-4800rpm JC08モード燃費 13.2km /ℓ 引用元:http://www.subaru.jp/wrx/s4/index.html
新型のWRX STIや、WRX S4に、
まずは試乗してみるのも楽しいかもしれませんね。
新型WRX STIのネットでの反響
スバル本店で新型WRX STIの横乗せてもらってからの鞍月店で運転させてもらた!!!もー加速がイカレとる!人生で一番感動したわホントに! pic.twitter.com/6sn46pFZZp
— 柴田拓海 (@Vettel08) 2014, 8月 24
いや、ノートとか良いから ミニカー作ってwwww WRX STIのミニカー欲しいわぁ(´Д` ) pic.twitter.com/7jkyQlZFuD — みね@帰国子女!? (@Mine_86_LFA) 2014, 8月 26
Subaru WRX STI Isle of Man: Flat Out – The Full L…: http://t.co/gfOmt1AuNG これが公道で合法だからすごいヨナ。オイラも一度でいいからマン島行ってみたい。ちなみにWRX STIは安全装備位でノーマル車
— その名はアムネジア (@Black_Trinary) 2014, 8月 23