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鬼怒川 へーベルハウス
出典:tr.twipple.jp

9月10日の鬼怒川決壊により浸水した濁流の中、

一際安定感を保った白い四角い家が

印象に残っている方も多いのではないでしょうか。

 

あの家があったことにより、少なくとも4人の命が救われています。

 

へーベルハウスのあの安定感の秘密はなんなのでしょうか?

また、価格や構造など気になる情報をまとめました。

 

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鬼怒川決壊から人命を守ったへーベルハウスの強さの秘密は?

鬼怒川決壊のあの尋常ではない濁流にも負けず、

その場に佇み、流されてくる家屋を受け止め、

その場に有ることで、電柱のおじさんへの水流を弱め、

守ったのではないかといわれている

白い家の存在が気になった方も多いのではないでしょうか。

 

犬を抱えたご夫婦が家の屋根にいましたが、

その家を留めていたのもこの白い頑強な家でした。

 

私もあの惨状をハラハラしつつテレビで見ながら、

あのびくともしない家でこの人もあの人も助かった、

良かった、と安堵したりしていました。

 

あの家は築3年ほどの旭化成ホームズの

へーベルハウスのものだそうです。

 

木造は地面の上に立っているだけなので、

濁流などに飲み込まれ、流されていきましたが、

へーベルハウスは鉄筋コンクリートで頑丈に作られています。

 

「ハイパワード制震ALC構造」という

制震フレームの「ハイパワードクロス」と

「剛床システム」を組み合わせた構造となっており、

地震のエネルギーを効率よく流す仕組みとなっています。

 

また、台風などの横からかかる強いエネルギーに耐えうる

「剛床システム」という床を強固に一体化していることで

風などにも強い構造となっているようです。

 

このあたりが横からのパワーである濁流にも耐えられた理由の一つかもしれませんね。

 

へーベルハウスは地震に強い構造となっていることも売りの一つですが、

今回、図らずも濁流にも強いという、

へーベルハウスの実力を目の当たりにすることになりました。

 

防水や外壁など30年以上~60年以上とかなり強固な造りとなっているそうです。

 

浸水がひどいでしょうし、今後住めるかどうかはわかりませんが、

この家の存在が多くの人命を救うことになったのは確かです。

 

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へーベルハウスの価格は?

へーベルハウスはハウスメーカーなのでそれなりのお値段となっています。

 

坪単価70~80万円と言われています。

 

へーベルハウスは積水ハウスをライバル視しているようですね。

 

私もいつか家を建てるなら積水ハウス、とずっと思っていたのですが、

今回の件でへーベルハウスも選択肢の一つに上がってきそうです。

 

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