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サウナ【あさイチ】『サウナ DE 温浴』という

テーマで番組が放送されていました。

 

サウナに意外な効果や入り方、

自宅で簡単にサウナが出来る方法など

盛り沢山な情報をまとめました。

 

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今人気のサウナとは?

”熱波師”という人が

熱く熱したサウナストーンにアロマ水をかけ、

蒸気を大きなうちわであおぎ、室内に拡散させます。

これが今ブームの”ロウリュ”というサウナです。

サウナ発祥のフィンランドの入浴方法だそうです。

蒸気によって体感温度が一気に上昇し、発汗が促されます。

 

いい香りで熱いけど気持ちいいそうです。

 

大きなうちわやタオルで熱い風を送る”アウフグース”

ドイツで始まった楽しみ方です。

 

良い香りのサウナ、体験してみたいですね。

 

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サウナの健康効果

サウナも岩盤浴も様々な健康効果があります。

注目は”冷え性””毛穴キレイ”です。

この効果はサウナの方が高いと言われています。

 

 
冷え性
毛穴
キレイ
免疫力
アップ
美肌
疲労
回復
サウナ
岩盤浴

 

週に2,3回行くと効果が持続していくそうです。

 

サウナの入り方のコツ!

■毛穴を綺麗にしたい

毛穴を綺麗にしたい場合、

まっすぐサウナに行くのはダメです。

 

サウナの前に湯船に浸かることが大切です。

湯船に先に浸かると毛穴が開いてより発汗しやすくなります。

3〜5分入り、「だいぶ体が温まってきたな」というくらいでも十分。

 

湯船から上がったら体を拭きます。

皮膚が濡れていると皮膚の表面の温度が下がり、

せっかく開いた毛穴が閉じてしまいます。

 

サウナに入る前に水分を十分補給(300〜400ml)

することを忘れずに。

 

この方法をすれば、毛穴ピカピカ間違いなし!です。

 

■冷え性を解消したい

サウナから出たら掛け湯をして汗を流します。

水風呂に足から入り、慣れてきたら膝まで入り、

その後全身浴と順番に慣らしていきます。

 

冷え性にはサウナから出た後、水風呂に入ることが重要です。

 

サウナ10分なら → 水風呂2分

サウナ15分なら → 水風呂3分

が推奨。

これは温冷交代浴という入浴法です。

おすすめは3セット繰り返すこと。

 

血管が拡張と収縮を繰り返すことで血流が良くなり、

冷え性の解消につながります。

 

サウナでちゃんとあったまっていれば、

水風呂も気持ちいいそうです。

 

なぜ冷え性にいいのか?

サウナに入ると副交感神経が働き、

リラックス効果となり血管が拡張します。

 

その後、水風呂に入ると、

交感神経が働き、緊張により血管が収縮します。

 

この二つを繰り返すことによって、血流が良くなり、

冷え性に効果があると言われています。

 

水風呂でなく、サウナ室の外でもOKだそうです。

 

サウナの注意点

サウナは、若くて健康な人にはとてもいい効果があります。

が、注意が必要な人もいます。

 

サウナから水風呂に入ると血管が収縮するため、

血圧が上がります。

頚動脈を介して副交感神経が緊張し、

脈が著しく遅くなります。

そうするとめまい、失神を起こしたり、

不整脈(時には重篤な不整脈)を起こす可能性もあります。

ですので、お年寄りや体調の悪い人にはすすめられません。

 

生活習慣病を持っている60歳以上の人や

サウナに慣れていない人には注意が必要です。

 

サウナに入り慣れている人には、

上記の方法は健康の促進に非常に役立ちます。

 

若い頃からサウナに慣れている人には

歳をとっていっても大丈夫だそうです。

 

サウナに入るのを控えたほうがいいケース

  • 飲酒時
  • 発熱時(37.5度以上)
  • 高血圧
  • 大動脈瘤

 

持病などを持っている方は血管が破裂する危険があります。

 

入ってるとだんだん交感神経の刺激が少なくなるのですが、

入った瞬間が一番危険です。

 

微熱の時のサウナは免疫アップになるのでいいのですが、

 

細菌感染や発熱が強い時には控えましょう。

 

サウナで免疫力アップ!

サウナや岩盤浴に入って体を温めると

免疫力がアップすると言われています。

 

体に熱を加えると全身の細胞には

”ヒートショックプロテイン”

というものがあります。

 

これが熱を加えるとだんだん体に増えていきます。

このプロテインは細胞を強化する働きがあるので、

熱を加えてどんどん増やしたほうが免疫力がアップするそうです。

風邪を引きにくくなったりします。

 

サウナに長く入るコツは?

サウナは熱いし長く入っていたくても

なかなか長時間は難しいですよね。

 

サウナに長く入るコツは、頭を冷やすことです。

 

フェルトで出来たサウナハット

かぶるとのぼせるのを防ぐことができ、

長く入ることができます。

ヨーロッパでは一般的に使われているそうです。

 

帽子の内側を水で濡らしてかぶることで、

頭を熱から守ってくれます。

 

サウナに入ると髪の毛が熱くなり、頭が熱くなりますが、

この帽子をかぶると全然熱くならないそうです。

頭が熱くないとサウナに長く入れます。

 

ただ、この帽子をかぶってると目立つのが難点です。

サウナがフィンランドが発祥だからか、

ムーミンのスナフキンが被っているような形の帽子なんですよね。(;゚∇゚)

素材はフェルトで分厚く、

価格は2000円から6000円前後だそうです。

一人でかぶるのは少し勇気がいるかも?

 

水に濡らしたタオルを頭に巻くだけでも効果的です。

韓国ドラマでよく見る”羊巻き”という巻き方も良いです。

 

羊巻きの作り方

  1. フェイスタオルを細長く3つに折る。
  2. 両端を袖をまくるように3回くらいまくる。
  3. タオルを広げてかぶる

 

もう一つのポイントは座る位置です。

 

サウナ室が90℃の場合、階段状の椅子の

下に行くほど体感温度が下がります。

90→80→70→60という具合です。

低い位置に座れば息苦しさが緩和されます。

 

サウナのマナー

サウナのマナー

  • 飲酒時は入らない
  • 場所取りはしない
  • 大声で話さない
  • タオルを絞らない
  • 席がぬれたら拭いて出る

 

サウナのベテランになるとサウナの上段に持ち物を置いて

場所取りをする人がいるようですが、

他の人が座れないのでやめましょう。

 

また、自分がどのくらい汗をかいたのかを実感するために

タオルを絞る人もいるようですが、

不快な思いをする人もいるのでやめましょう。

 

サウナマットがないサウナ室では

木が傷んだりするので、マナーとして拭いて出ましょう。

 

サウナが医療でも活躍!

サウナは、『和温療法』という

心臓の機能が低下した心不全などに効果がある治療方法があるそうです。

 

和温療法に使うサウナは、

均等低温サウナ

で、人一人が座れるだけの小さなスペースです。

 

このサウナは、室温は60℃で

夏の暑い時期に外にいる感じだそうです。

普通のサウナのような蒸気ではなく、

遠赤外線で温かくなる仕組みです。

 

体の中心部の深部体温が緩やかに上昇するため、

心臓への負担が軽く済みます。

 

安全・副作用がない・心地よい

という特徴があります。

 

治療のためのサウナに入る時間は15分です。

その後、全身を布で三重に巻いて30分間横になります。

一番外側に巻く毛布は60℃に温められています。

この時、暗くして眠ってしまってもokだそうで、

この間も体からはどんどん汗が出続けるそうです。

 

和温療法でこれまでに約1000人治療されたそうです。

 

治療をされた方が出演していましたが、

その方は拡張型心筋症の治療をしたそうです。

 

心臓は、とりまく筋肉(心筋)が動くことで

血液を全身に送り出しています。

拡張型心筋症は、心臓が大きくなり心筋が伸びて薄くなり、

血液を送り出す力が弱まってしまいます。

その結果、全身に酸素や血液が十分に行き渡らなくなるのです。

 

症状として胸がドキドキして苦しくなったり、

意識が遠のくような感じになったり、

家の階段を上るのも厳しい状態だったそうです。

 

この方は、心臓移植の申請をしたようで、

社会的な仕事をすることは全く考えられない状態でした。

その頃、和温療法を1日1回始め、

3ヶ月後には心臓の大きさに変化が現れました。

 

大きくなった心臓が小さくなったのです。

全身の血流が改善したため、

心臓への負担が減ったと考えられます。

心不全の重症度を示す指標(BNP・正常値20以下)は、

1271(治療前)から237(3ヶ月後)に改善しました。

 

和温療法のおかげで、現在は仕事をしながら

充実した毎日を過ごしているそうです。

 

和温療法で気持ち良く温まることで

全身の血管機能が良くなり、そのため血管が拡張します。

動脈が拡張すると血管抵抗が下がり、

弱っている心臓でもスムーズに血液を全身に送り出すことができます。

静脈は心臓に戻る血液をゆっくり送ることができ、心臓の負担が取れます。

さらに交感神経の活性を抑えたり、多彩な効果を引き出し、

トータルでいい効果となるそうです。

 

サウナでなくお風呂で温まるのもいいのですが、

お風呂では水圧があるので、体に負担となります。

お風呂から出ると、水圧がないので心臓に負担はありませんが

お風呂に入っている時に重症の心不全には危険があります。

 

和温療法は、水圧のないお風呂のような感じなので、

体に良いのです。

 

和温療法が有効な病気

  • 慢性心不全
  • 下肢の動脈硬化症
  • 筋痛性能脊髄炎(慢性疲労症候群)
  • 線維筋痛症
  • 唾液分泌不全(ドライマウス)

 

和温療法は、現在全国に80か所くらい導入されています。

和温療法が実施されている病院を調べる→

 

保険適用はまだされていないので、

料金などの確認は、各病院でした方が良いようです。

 

サウナQ&A

Q.サウナは高血圧でも入れる?

サウナに急に入ると血圧がどうしても上がります。

岩盤浴なら高血圧でも安心だそうです。

 

Q.サウナ後の頭痛はなぜ起きる?

頭も血管が拡張し、血流が増えるためです。

頭を冷やすことで対応できます。

サウナから出た後、汗をかいただけの水分補給も大切で、

症状の軽減が出来ます。

 

Q.サウナにダイエット効果はある?

サウナに入ると大量に汗を掻くので、

体重は落ちます。

が、あくまでも水が出ただけで、

出た分は補給しないといけないので

直接のダイエット効果にはなりません。

 

ただ、続けることで基礎代謝が良くなるので痩せやすい体質になり、

最終的にはダイエット効果につながる可能性はあります。

週2回くらい行くといいようです。

 

Q.妊娠中もサウナに入って良い?

妊娠中もサウナに入ってもいいが、

低めの温度に入ったほうがいいそうです。

無理は禁物ですね。

 

Q.サウナでのぼせるだけで汗が出ない

事前に水分補給を十分しましょう。

 

Q.和温療法を自宅でも出来る?

療法としては治療なので専門施設に入ったほうがいいが、

効果としては、お風呂で温まり布団で温もるなどすれば

それなりの効果は出てくるそうです。

 

Q.サウナの熱風で内臓が低温火傷になる?

サウナで息を吸い込むと内臓が焼ける感じがしますが、

内臓が低温火傷になることはないそうです。

 

Q.リュウマチでもサウナは大丈夫?

リュウマチでもサウナは大丈夫です。

活動性がある時は控えたほうがいいですが、

慢性時は体を温めるといいそうです。

リュウマチそのものにも効果があるようです。

 

Q.サウナは毎日入っても良い?

サウナは水分補給をしっかりすれば

毎日入っても大丈夫です。

一日一回入ると良いようです。

 

自宅で気軽にサウナ♪

自宅で簡単に楽しめるサウナの方法として、

サウナミストマシンを使用するというのがあります。

 

シャワーヘットをミストマシンにつなぎ

お湯を出すと霧状に噴霧されミスト状になります。

金額は約2万円くらいです。

 

↓だと1万弱です。

こういった機械があると、

水圧だけでミストが広がり

お風呂が簡単にミストサウナ状態になるので

便利ですね。

 

ミストマシンが高い!という方には、

もっと手軽にサウナができる方法があります。

 

お湯のため方は、シャワーでためます。

シャワーを高い位置からかけることで、

ミスト状態になり部屋が温まります。

 

シャワーヘッドは止めておくよりも

全体に満遍なく蒸気を発生させるためには

より高い位置から少し動かしながら

お湯をためたほうがいいです。

 

お湯の温度は43度くらいの

ちょっと熱めがいいです。

 

お湯の量は、ためすぎると心臓に負担がかかるので、

浴槽に半分ほどで半身浴ができるくらいがいいです。

 

浴槽に入った状態で、ビニール傘をさせば、

上がってくる蒸気が傘の内側にとどまって

ミストサウナ状態になります。

 

半身浴中もシャワーを出し続けておけば

ミスト状態が長持ちします。

 

傘をガムテープなどで浴槽に留めておくと

本などを読むことができます。

 

これで手軽にサウナ状態を再現できます。

忙しい時も家で簡単にできるのがいいですね。

 

着るだけでサウナ状態になれるサウナスーツもオススメです。

 

水風呂がないので水シャワーしかありませんが、

より冷たい水を浴びるために

頭の上に氷が入ったザルを置き、

水シャワーを浴びます。

すると、すごく冷たい水になるのでいいそうです。

 

サウナは、自律神経失調症にも効果的で、

アトピーも汗を掻くということで

体質の症状緩和にいいと思われます。

 

サウナはただ汗をかいて気持ち良い、

というだけでなくいろいろな症状を

緩和できる健康に一役かうものだったんですね。

 

水分補給などをしながら、

正しいサウナの入り方で健康を保っていきたいですね。

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