織田裕二が9年ぶりにドラマを主演することがわかりました。
タイトルは【IQ246~華麗なる事件簿~】
織田裕二、なにげに今放送されている家のCMも面白いですし、
久々のドラマ主演が今からとっても楽しみです♪
気になるのはキャストとあらすじです。
ディーン・フジオカは織田裕二の執事役として
共演のようです。
キャストやあらすじをまとめました。
【IQ246~華麗なる事件簿~】のキャストは?
【IQ246~華麗なる事件簿~】のキャストは
以下のようになっています。
法門寺沙羅駆(ほうもんじしゃらく) : 織田裕二
和藤奏子(わとうそうこ) : 土屋太鳳
89代目 賢正(けんせい) : ディーン・フジオカ
森本朋美(もりもとともみ) : 中谷美紀
今までの役柄から、ちょっと粗暴なイメージの織田裕二が
天才役ということで、どんな風に演じるのか気になりますね。
また、非常に気になるというか、早く見たい〜!
というのが、執事役のディーン・フジオカです。
どうも役柄的にメガネをかけているようですが、
その姿が本当に知的でスマートで素敵すぎなんですけど〜!!
早く動く姿を見たいです。
織田裕二にどのように仕えているのでしょうね。
【IQ246~華麗なる事件簿~】のあらすじは?
【IQ246~華麗なる事件簿~】のあらすじは
以下となります。
北鎌倉にある名家の法門寺家は犯罪研究に力を入れてきた家系で、
長男は代々IQ246が遺伝している。
法門寺家の89代目当主の沙羅駆(織田裕二)も
やはりIQ246の天才だが、常に暇を持て余していた。
そんなある日、警視庁の刑事である和藤奏子(土屋太鳳)が
法門寺家当主の護衛に配属される。
初めて奏子(土屋太鳳)が法門寺家を訪れた時、
出迎えたのは、法門寺家に代々仕える執事の
89代目・賢正(ディーン・フジオカ)だった。
暇に耐えかねた沙羅駆は、タクシーで家を抜け出し、
偶然事件現場に出くわし、犯行の手口などを言い当てるが、
無銭乗車で連行されてしまう。
が、国家的機密事項である法門寺家ということで、
すぐに自由の身となる。
その頃、法医学専門医 監察医の森井朋美(中谷美紀)は、
遺体を検分し、沙羅駆が全く同じ見立てをしたことに興味を抱く。
というような内容です。
特異な才能を持て余した主人公が殺人事件などを
解明していく、という話のようです。
キャラクターが個性的なので、
殺人事件の内容はともかく楽しめそうですね。