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つんくつんく♂が4月4日、

母校である近畿大学(大阪府東大阪市)の

入学式にサプライズで登場し、声帯の全摘出手術を

受けたことを告白しました。

 

つんく♂が患った喉頭がんとは、どういう病気なのでしょうか。

喉頭がんの症状や治療方法などをまとめました。

 

 

 

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つんく♂が声帯摘出!

つんく♂は、母校である近畿大学の入学式の祝辞で

声帯を摘出し、声を失ったことを報告しました。

 

祝辞は、スクリーンに活字が映し出され、司会が読む形となりました。

 

ステージ上の大型スクリーンでは“活字”と司会の代読により

後輩へのメッセージが届けられ

「なぜ、今、私は声にして祝辞を読み上げることが出来ないのか…

それは、私が声帯を摘出したからで、去年から喉の治療をしてきましたが、

結果的に癌が治りきらず、摘出するより他、ならなかったから

一番大事にしてきた声を捨て、生きる道を選びました」と伝えられた。

引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150404-00000314-oric-ent

 

歌手にとってなにより大事な声を失うことになって、

どんなに辛い思いをしているかと思うと、

胸が痛くなります。

 

が、つんく♂は、前向きに生きる道を選んだのですね。

奥様とおこさまがいらっしゃるので、家族のためにも

決断をしたのでしょうね。

 

2013年9月には、「完全寛解」と発表されていましたが、

約1か月後には再発を発表していました。

 

声帯の摘出手術は、昨年10月半ばに行われたそうです。

10月末の退院後から仕事を始めていたそうです。

 

よりによって、歌手が声を失うという病にかかるとは。

 

無性につんく♂の「シングルベッド」が聞きたくなりました。

シャ乱Qのどこか艶っぽい歌声と曲調が好きでした。

 

以前、テレビ番組でつんく♂と美空ひばりの歌声(声質?)が

似ているという話を聞いて、美空ひばりが亡くなってしまっている今、

つんく♂の歌声はとても貴重な歌声なんだな~と

思っていたので、あの歌声が二度と聞けないということは

本当に残念でなりません。

 

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喉頭がんとは?

喉頭がんの原因は?

喉頭がんの原因は、主に喫煙であるという因果関係が

明らかになっており、患者の96.5%は喫煙者です。

 

喫煙歴のない患者さんも少数いますが、

胃液の逆流など慢性刺激が原因と考えられています。

 

予防は、喫煙をしなければいいという最も予防しやすいがんです。

 

喉頭がんの症状は?

喉頭がんの症状は、声がれや喉のイガイガとして現れるため、

早期発見に至る場合があります。

 

が、声帯より上か下にがんがある場合、声がれとして現れないため、

気付かず腫瘍が増大する場合があります。

その場合、呼吸がしにくくなったり、

食べ物などの見込みにくいということで気づく場合があります。

 

喉頭がんの治療方法は?

喉頭がんの多くは放射線治療でかなりの確率で治るそうです。

レーザーでの治療もできますが、放射線治療の方が、

治療後の音声が良いとされています。

 

放射線やレーザーで治らない場合は手術となります。

手術では喉頭全部を摘出となり、声を失います。

 

状態により、部分切除となり、声はある程度出すことができるようです。

 

愛煙家で声がれが一か月以上続く、飲みこむときに引っかかる、

息が苦しいなどの症状がある場合には、早めに専門医に診てもらいましょう。

 

タバコやお酒は病気の原因になることが多いように思いますので、

ほどほどにした方がいいかもしれませんね。

 

つんく♂の場合、放射線治療などでは治りきらず、

手術となったと思われます。

 

つんく♂は、声は失いましたが、才能あふれる方ですので、

今後のプロデュース業など益々頑張っていってほしいと思います。

 

追記:(2015年4月6日)

つんく♂声を取り戻す食道発声法に取り組む!

つんく♂が、声を取り戻すため、食道発声法というリハビリを

開始していることがわかりました。

 

食道発声法とは、胃に呼気をため、逆流させ、

食道を振動させるというものです。

 

つんく♂は、つんく♂のスタッフで、やはり声帯を全摘出した人が、

この発声方法で、会話ができるまでになったことに

感銘と影響を受けたそうです。

 

食道発声法は、一般的には早ければ1年ほどで

声を発することができるようになるそうです。

 

つんく♂は、なんとしても声を取り戻したいと思っているようですし、

集中力がかなり高い人のようですので、1年経たずに

声を発することができるようになるかもしれませんね。

 

大変そうなリハビリになりそうですが、影ながら応援したいと思います。

 

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