つんく♂の長女がHotzmic(ホツミック)という名前で、
つんく♂の新曲を歌っていたことがわかりました。
本当につんくの娘なのか?
本名やデビュー予定など調べてみました。
つんく♂の長女が新曲に命を吹き込む!
今年4月、つんく♂は喉頭がんの治療のため、
歌手の命ともいえる声帯を全摘出していたことを発表しました。
そのつんく♂がゲーム「リズム天国」の最新版の音楽として制作した
楽曲に自分の7歳の娘を歌手として抜擢していたのです。
関係者によると、
「つんくは、もともとこの曲を少女の声で作る考えがあり、
デモ版として長女に歌わせたところ、出来が非常に良いと評判になり
そのまま採用になりました」
とのことです。
つんくの娘Hotzmicの「I’m a lady now」を見る⇨
7歳とは思えない抜群のリズム感と流暢な英語の発音に
まず驚かされます。
英語の発音は完璧だそうで、相当な英才教育がされているようです。
つんくの娘はインターナショナルスクールに通っていたそうで、
ネイティブな発音もうなずけますね。
インタビュー映像もありますが、全編英語で答えています。
まるで外国人のようです。
また、その歌声に関して、つんくは自身のブログで
「彼女の声はマイクのノリもよく、立ち上がりも早く伸びもあります。
リズム感に関してもねばりっけのあるリズムを持っていて
少々跳ねることも自然にやりこなします。」
引用元:つんくのオフィシャルブログ
と大絶賛しています。
ミヤネ屋がHotzmicが本当につんくの娘であるかどうかを
所属事務所に問い合わせたところ、
「詳細は明かせない」ということですが、否定はしていなかったそうです。
ただ、この映像の女の子がちょこちょこハロプロのイベントに顔を出していたそうで、
つんくの娘であることはどうやらまちがいないようです。
2008年につんくには双子の男女が誕生しているのですが、
その一人だと思われます。
映像に映るHotzmicの口元などつんくにそっくりな気がします。
つんくは声を失いはしましたが、素晴らしい曲を作る才能は健在で、
父親譲りの才能を持った娘がその曲に命を吹き込むという素敵なサイクルですよね。
この「I’m a lady now」も耳なじみのいい可愛い曲と、
天使のような軽やかな歌声で、
繰り返し聞きたくなってしまいます。
つんく♂の長女Hotzmicの本名は?
Hotzmicの本名は、 寺田みずほということです。
みずほ(mizuho)を反対から読んでホツミックという名前になったのでしょうか?
Katzmicもいるそうですので、双子の男の子のことなのでしょうね。
Katzmicもいずれメディアに出てくるかもしれませんね。
つんく♂の長女Hotzmicのデビューは?
Hotzmicは素晴らしい歌とダンスを見せつけていますが、
つんくお得意のプロデュースでこのままデビューとなるのでしょうか?
Hotzmicは歌もダンスも大好きだそうですので、
今後芸能活動に進んで行く可能性は高いですね。
つんくの才能と絶大なバックアップを受け、
つんくの素晴らしい遺伝子を受け継いでいると思われるHotzmicですので、
これからの成長が非常に楽しみですね。
英語も流暢ですので、海外でも素晴らしい活躍をされるかもしれません。
こちらもあわせて読みたい