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花粉症
出典:http://www.irasutoya.com/

そろそろ花粉症の時期が

近づいてきましたね。

 

花粉症という文字を見たり聞いたりするだけで

ムズムズする方もいるのではないでしょうか。

 

私は花粉症ではないのですが、旦那が花粉症のため、

どうしても情報には敏感になってしまいます。

 

今年の花粉症の時期はいつから始まるのでしょうか?

予防や症状・治療方法などをまとめてみました。

 

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花粉の飛散時期は?ピークは?

2015年のスギ花粉の飛散時期は、例年並みか少し早くなるようで、

2月上旬に九州・四国から花粉のシーズンが始まります。

 

花粉飛散予測
出典:http://www.tenki.jp/

 

北陸・関東甲信・東北地方では、

2014年の花粉の飛散数が少なかったため、

今年の花粉の飛散数は去年の2倍以上になる予測です。

 

西日本では、例年より花粉の飛散数は少なくなりそうです。

 

花粉のピークは、全国的に3月になりそうです。

 

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花粉症の症状は?

花粉症の主な症状は、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみ

です。

 

これらの症状の他、イライラしたり、頭痛、のどの痛み、

集中力の低下などが起こることがあります。

 

どの症状もとても不快ですよね。

 

風邪の症状とも似ているので、花粉症か風邪かわからない人も

いると思います。

 

簡単な見分け方としては、

花粉症のくしゃみは、何度も続けて出ます。

 

また、鼻水は透明でさらさらしており、何度鼻をかんでも出てきます。

 

鼻づまりも風邪の時よりひどく、両方の鼻の穴が詰まるということもあります。

 

目は、風邪ではほとんど痒みはありませんが、花粉症では

充血したり、涙が出たり、ひどい痒みや異物感がある場合もあります。

 

花粉症の予防方法は?

花粉症の予防方法は、とにかく花粉を避けることです。

 

空気中に花粉が含まれているため、

マスクやメガネをして体内に取り込まないようにします。

 

また、外出時から家に入る前に、コートなどに付いた花粉を

払って家に入りましょう。

 

出来れば、花粉の時期には洗濯物や布団を

外に干さないようにする方がいいですね。

 

うちは、旦那が花粉症のため、洗濯物は家の中に干し、

衣類乾燥機をかけて乾かしています。

外に干した場合は、取り込む前に衣類をはたくなどして、

花粉を家に持ち込まないようにしましょう。

 

帰宅後は、うがい・手洗い・洗顔をし、鼻をかみましょう。

 

また、こまめに掃除をしましょう。

 

バランスのいい食事、十分な睡眠をとり、

健康な体を保つことも大切です。

 

花粉症の治療方法は?

花粉症の治療は、花粉が飛び始める2週間くらい前から

開始すると最も効果的と言われています。

 

ですので、地域によりますが、大体1月中旬くらいまでに、

医師に相談をするといいですね。

 

花粉症の治療薬は、抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬などがあり、

花粉症の初期療法により、シーズン中の症状を和らげることが出来ます。

 

結果的に、薬の量を減らすこともできるそうです。

 

薬には眠くなったり副作用もありますので、

医師と相談し、自分の症状に合った治療をしましょう。

 

舌下免疫療法とは?

 舌下免疫療法とは、舌の下にスギ花粉の液を滴下し、

スギ花粉を体内に少量ずつ取り込むことにより、

体質を徐々に変えていき、花粉症の治療をすることで、

花粉症の根本的治療です。

 

治療を始めて効果が出始めるまで、2,3か月かかるため、

花粉が飛び始める3か月以上前から始めると効果的だそうです。

 

治療方法は、舌下に『シダトレン』というスギ花粉を含む液体を

約2分間ほど乗せておき、その後、飲みこみます。

 

2週間で徐々に量を増やしていき、3週間目以降は同量を

毎日投与します。

 

治療薬の味は、少し甘みと酸味があるそうです。

 

以前は、皮下注射法による免疫療法でしたが、

注射よりも副作用の心配が比較的少なく、

治療を受けた人の7~8割が症状が軽くなり、

1割の人が根治したというデータがあります。

 

2014年10月8日から保険適用となり、3割負担となりましたので、

治療を受けやすくなりました。

 

治療を始めると、2~3年間はシーズン外でも毎日、

薬を投与する必要がありますが、

今のところ、2週間分までしか処方してもらえないので、

頻繁に通院する必要があります。

 

長い治療となりますので根気が必要ですが、

花粉症の辛さから少しでも解放されると思うと、

治療をしてみたい、という方は多いのではないでしょうか。

 

以前は、保険適用されていなかったため、

治療を受けにくいものでしたが、今は保険適用されていますので、

治療を始めてみても良いかもしれませんね。



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